
「フリードにHDMI端子ってあるの?」「どこにあるか全然分からない…」とお悩みの方、必見です。この記事では、ホンダ・フリードのHDMI端子の場所や確認方法はもちろん、年式やナビ仕様による違い、端子がない場合の対処法まで、実体験を交えてわかりやすく解説しています。
さらに、DIYでの取り付け時の注意点や、信頼できるプロ業者「ナビ男くん」の活用法も紹介。HDMI端子を活用すれば、車内でYouTubeやNetflix、スマホ画面のミラーリング、ゲーム機接続など、エンタメの幅がグンと広がります。
この記事を読めば、あなたのフリードを「退屈知らずの快適空間」に変えるヒントがきっと見つかりますよ!
- フリードにHDMI端子があるのか・どこにあるのか分からない
- 自分のナビがHDMI対応かどうか見分ける方法が分からない
- HDMIがない場合の対処法やおすすめアイテムを知りたい
- DIYでの取り付け方法と注意点、プロに任せるべきか迷っている
フリードのHDMI端子はどこにある?見落としがちな場所と確認方法

フリードのHDMI端子はどこにある?見落としがちな場所と確認方法について解説します。
それでは順番に見ていきましょう!
①HDMI端子の基本的な場所と外観
まず、HDMI端子の基本的な場所からお伝えしますね。
フリード(特にGグレードやCROSSTARなどの上位グレード)にHDMI端子がついている場合、基本的にはセンターコンソールの下部か、運転席・助手席の間にある収納スペースあたりにあります。
小さなカバーやフタがついていて、その中にHDMIジャックが隠れているケースもあるので、ぱっと見では見逃しがちなんですよ。
外観は普通の家電と同じく、細長いHDMI Type-Aのジャックです。中にはUSB端子と並んで設置されているモデルもあります。
車種によってはカバーに「HDMI」と刻印されていることもありますが、それすら見当たらない場合はナビ裏に内蔵されているだけのケースも……!
なので「見つからない=ない」とは限らないんですよ~。
②グレード・年式によって違う場所
実は、HDMI端子がどこにあるかは年式やグレードによってまったく違うんです。
たとえば2016年以降の2代目フリードだと、オプションのHonda純正ナビにだけHDMIが付属しているケースもありますし、標準装備されていないモデルではそもそも配線すらされていないんですよ。
しかも、ナビの型番によって「HDMI対応モデル」と「非対応モデル」があるので、たとえフリードでもナビが違えばHDMIの有無も変わってきます。
一般的に、「VXM-○○」で始まるホンダ純正ナビの中で、HDMI入力があるモデルは上位モデルになります。
なので、まずはナビの取扱説明書か、ナビ本体の型番を確認してみてくださいね。
③HDMIの表示はあるのに差し込み口がない理由
これ、めちゃくちゃ多いんです。「ナビの画面に“HDMI”ってあるのに、どこにもHDMIの差し込み口が見当たらない!」というパターン。
実は、これにはカラクリがあって、ナビ本体のソフトウェアとしてHDMIの機能があっても、物理的に端子が装着されていない=未接続というケースが多いんです。
ホンダ純正ナビではHDMI表示があるのに、HDMIケーブルを裏から引き出さないと使えないモデルが多いんですよ。
つまり、ナビの裏には端子があるけど、それを外に出す作業はされていない、という状態。
この場合、自分で作業するか、ディーラーまたは専門業者にお願いして外部にHDMIケーブルを引き出してもらう必要があります。
だから「HDMIって書いてあるのに使えない!」と混乱する人が多いんですね~。
④HDMI端子が“あるフリ”してる?注意すべきポイント
あるあるなのが、HDMIのロゴがプリントされていたり、メニューに項目があるだけで、実際には端子が未接続という「あるフリ状態」になってるパターン。
この「あるフリ」は結構トラップです。特に中古車やディーラーオプションでナビをつけた場合にありがちなんですよ。
また、ディーラーの営業さんでもHDMIの仕様を正確に把握してないことが多く、「HDMIありますよ~」と言われたのに実際には外部出力されてないこともあります。
購入前や使用前にしっかり「端子がどこに出ているか?実際に使えるか?」まで確認しておくことが重要です。
どうしても分からない場合は、ホンダの取扱説明書(Web版)やナビ型番のPDFマニュアルを確認するのがおすすめ。
筆者も実際に、HDMI表示にだまされかけたことあります…みなさんもご注意を!
HDMI端子があるフリードとないフリードの違いとは?

HDMI端子があるフリードとないフリードの違いとは?という疑問にお答えしていきます。
では、HDMIの有無の見極め方から詳しく見ていきましょう!
①HDMIが搭載されるナビの型番をチェック
HDMIが搭載されているかどうかを見極めるポイントは、実は「ナビの型番」にあります。
ホンダ純正ナビの型番には「VXM-」「Gathers(ギャザズ)」といった名称がついていて、その中でも上位モデルにはHDMI入力機能が搭載されています。
具体的には、「VXM-215VFi」「VXM-227VFNi」「VXU-227NBi」など、後ろに「i」がついているモデルや、画面サイズが7インチ以上のモデルがHDMI対応であることが多いです。
型番はナビ本体の設定画面、またはナビの右下に小さく印刷されているので、一度チェックしてみましょう。
ちなみに、ディーラーオプションカタログにも対応表が記載されているので、納車前ならそちらを確認するのもアリです。
②新型フリードでも非対応ナビがある
ここがちょっとややこしいポイントです。実は、「新型フリード=HDMI対応」というわけではありません。
2020年以降のモデルでも、装着されているナビが「廉価グレード」だったり、ベーシックパッケージのままだと、HDMI端子が非搭載ということがあるんです。
たとえば、カタログで「HDMI接続可能」と書いてあっても、それは“対応ナビを選んだ場合のみ”の話なんですよ。
なので、新型モデルであっても、選ぶナビやオプション構成によってHDMIの有無は変わります。
この点は、購入前にしっかり営業さんに「HDMI端子が“物理的に”ついているか?」を確認するのがポイントです。
③社外ナビならHDMIは簡単に追加可能?
一方で、社外ナビを取り付けている場合は、HDMIの追加はかなり簡単になります。
パナソニックやアルパイン、ケンウッドなどの社外製ナビには、HDMI入力端子が標準装備されていることが多く、専用のアダプタケーブルを接続するだけで即使えるようになるんですよ。
さらに、HDMI以外にもRCA(赤白黄)やUSB-C接続など、マルチな入出力に対応している製品もあるので、スマホやFire TV Stickを使いたい人にとっては断然便利です。
ただし、フリードに社外ナビを取り付ける場合、ステアリングリモコンやバックカメラ連動などの細かい設定が必要になることもあるので、専門店に相談するのが安心です。
④純正ナビ+HDMIにこだわるときの落とし穴
最後に、純正ナビでHDMI接続にこだわりたい方へ注意点をお伝えします。
一見、純正ナビ+HDMIは安定してそうですが、実は“HDMI対応していないナビ”を選んでしまうと、あとからHDMIを追加できないパターンもあるんです。
たとえば、ナビ裏にそもそもHDMI端子の基板がなく、増設キットも用意されていないケースですね。
そうなると、HDMI接続をしたい場合はナビごと交換…なんていうことにもなりかねません。
また、仮にHDMI対応ナビであっても、HDMIケーブルをナビ裏からコンソールまで引っ張るのは配線作業がけっこう大変で、プロに任せた方が無難です。
このあたりを理解しておくと、「え、ついてないの!?」という後悔を防げますよ〜。
HDMIがないときの対処法とおすすめアイテム3選

HDMIがないときの対処法とおすすめアイテム3選をご紹介します。
「HDMIがないからもうダメ…」なんてあきらめるのはまだ早いです!
①スマホミラーリングを無線でやる方法
HDMI端子がなくても、スマホの画面をナビに映す方法はあります。
その中でも手軽なのが「無線ミラーリングアダプター」を使う方法です。
AppleユーザーならAirPlay、AndroidならMiracastやGoogle Cast対応のアダプターが便利ですよ。
ナビのRCA入力(赤白黄の端子)やUSB端子に対応した製品を選べば、ケーブルレスでスマホ動画を車内で楽しめるんです。
人気モデルでは「Anycast」「EZCast」「Carplay AI Box」などがありますね。
ただし、ナビ側が映像入力に対応している必要があるので、仕様チェックは忘れずに!
②後部座席向けモニターを追加するには
HDMIを使って後席モニターに映したいけど端子がない…。そんなときは、後部座席専用のモニターを追加するという手もアリです。
最近はヘッドレストに装着するタイプや、天井から吊り下げるフリップダウンモニターも充実しています。
これらのモニターには、HDMI端子がついているものが多く、スマホやFire TV Stickを直接接続して使えるモデルも。
ナビと連動しなくても、独立して子ども用の動画を流せるので「長距離ドライブの救世主」ともいえるアイテムです。
電源はシガーソケットやUSBで取れるものが多く、取り付けも簡単な製品が増えてきました。
③FireTV StickやChromecastは使える?
最近よく聞かれるのが「車でFire TV Stickって使えるの?」という質問。
答えは「YES」。ただし条件付きです。
Fire TV StickやChromecastを使うには、HDMI端子とUSB給電が必要になります。
ナビやモニターにHDMI端子がない場合でも、【後席モニター+シガー電源+モバイルWi-Fi】という組み合わせで使えます。
車内Wi-FiはスマホのテザリングでもOKですし、格安のポケットWi-Fiを持ち込めばコストも抑えられます。
こんな感じで、HDMIがなくても「動画が見れない」という悩みはちゃんとカバーできますよ!
④HDMI代替アイテムを選ぶときの注意点
HDMIがないときの代替アイテム選びで大事なのは「ナビの入力端子と電源の相性」です。
たとえば無線ミラーリング機器はUSB給電が必要ですが、ナビ側のUSB端子が電源供給に対応していないケースもあるんです。
この場合、シガーソケットからの電源供給に切り替える必要があります。
また、画質や遅延も製品ごとに差があるので、レビューやスペックをよく確認して選びましょう。
さらに、使いたいスマホ機種との相性も重要! iPhoneならAirPlay対応、AndroidならMiracastやDLNAに対応しているものを選んでくださいね。
筆者のおすすめは、モニター付きでHDMI入力がある後席モニターを用意し、そこにFireTVを挿すスタイルです。シンプルで使いやすくて、操作も直感的ですよ!
DIYでHDMI端子を増設するときの注意点

DIYでHDMI端子を増設するときの注意点について詳しくお話しします。
「自分でHDMIを引き出してみようかな」と思ったとき、ちょっと待って!大事な注意点があるんです。
①ナビの裏配線にアクセスするリスク
DIYでHDMI端子を取り出す場合、まず最初にやるのがナビの裏にアクセスする作業です。
これが実はかなりの難所。内装パネルを外す必要があるのですが、パネルはツメで固定されていて、無理に外すと割れてしまうことも。
さらに、ナビ裏のコネクタは非常に繊細。差し込み方を間違えると接触不良を起こしてしまったり、最悪の場合ナビ本体にダメージを与えてしまうこともあります。
ナビ裏のスペースは狭く、配線がぎっしり。取り回しもテクニックが必要です。
車いじりに慣れていない方には、正直あまりおすすめできないポイントでもあります。
②HDMIジャックの外部引き出し方法
ナビの裏にHDMI端子がある場合、それを延長ケーブルで引き出せばOKです。
おすすめなのは「HDMI延長ジャックキット」や「HDMIパネルポート付き延長ケーブル」といった製品。
これを使えば、センターコンソールや収納トレイなど、好きな場所にHDMIポートを固定することができます。
取り付けには配線ルートの確保と、車内パネルに小さな穴を開ける作業が必要になることも。
見た目にこだわるなら、内装と一体感のある埋め込み式のHDMIジャックを選ぶとスッキリ仕上がりますよ。
でも、これも結構手間がかかる作業なので慎重に進めてくださいね!
③DIY初心者にありがちな失敗例
DIYでよくある失敗としては、まず「配線がうまく隠せない」問題。
HDMIケーブルはそれなりに太さがあるので、無理に押し込むとパネルが浮いてしまったり、断線のリスクがあるんです。
次に、「HDMIケーブルの選定ミス」。車載環境では、長すぎるケーブルはノイズの原因になることもあるし、安物ケーブルだと接触が甘くなったり映像が乱れることも。
さらに怖いのが「ナビが起動しなくなった」というパターン。
これはナビ裏のコネクタを触っているときに静電気や逆電流が入ってしまうことで起こることがあり、素人DIYではなかなか防げません。
失敗してから「プロに頼めばよかった〜!」となる前に、できること・できないことの線引きを見極めるのが大事です。
④プロに頼んだ方がいいケースとは?
以下のような場合は、正直プロに任せた方が安全です:
状況 | 理由 |
---|---|
ナビを取り外したことがない | パネル破損やコネクタトラブルのリスクが高い |
配線ルートの知識がない | ケーブルが干渉してショートする可能性 |
見た目もキレイに仕上げたい | プロの仕上がりは圧倒的に美しい |
そもそも時間がない | 作業には最低2〜3時間はかかる |
「ちょっと不安だな…」と思ったら、無理せず専門店に相談するのが一番です。
たとえば“ナビ男くん”のような専門業者なら、純正ナビへのHDMI外部出力作業も対応してくれますし、保証やアフターケアもあって安心ですよ!
ナビ男くんなら安心!フリードのHDMI取り付けが得意な専門店

ナビ男くんなら安心!フリードのHDMI取り付けが得意な専門店について紹介します。
DIYが不安な方、プロに任せたい方にぴったりな「ナビ男くん」について、正確な情報でご紹介していきますね。
①ナビ男くんってどんなお店?
「ナビ男くん」は全国対応のカーナビ専門店で、主に純正ナビ・ディーラーオプションナビのカスタマイズに強い業者です。
HDMI端子の追加やTVキャンセラーの取付など、細かいニーズにも応えてくれるのが特徴です。
販売実績も非常に多く、2025年4月時点で月間販売件数7000件を超える人気ぶり。
東京・名古屋・大阪などにナビ男くんPIT(全国のナビ男くんPIT)
もあり、予約制で専門技術者が対応してくれます。
お店というより「ナビのことなら全部お任せ」のカスタムコンシェルジュ的存在ですね。


②純正ナビ対応の施工実績が豊富
ナビ男くんはホンダ車にも対応しており、ギャザズナビ(VXM系)やホンダ純正ナビの施工実績も豊富です。
HDMI端子の後付けが難しいとされる車種でも、ナビ裏にアクセスして適切な配線作業を行ってくれるので安心。
特にフリードに関しては、走行中にテレビが見られるようにするキャンセラー施工や、後席モニターへのHDMI信号取り出しなど、実用性を高める施工にも強いです。
「HDMIって言っても、具体的にどうつけるの?」という疑問も、スタッフに相談すれば丁寧に教えてくれますよ。
③ネット購入+取り付け依頼も可能
ナビ男くんは、オンラインで部品を購入し、最寄りの作業所で取付してもらう「ネット購入→来店施工」が可能です。
たとえば、HDMI出力対応の映像インターフェースやアンドロイド機器を自宅で注文し、予約した日時にPITに車を持ち込み施工してもらう流れ。
これなら「機器選びはネットでじっくり、作業はプロに」という理想的な使い方ができますね。
もちろん、パーツの選定についても相談できるので、詳しくない方でも安心です。
④HDMI以外の便利カスタムもOK
ナビ男くんの魅力は、HDMIだけじゃないところにもあります。
たとえば、後部座席用モニターの取り付けや、Amazonプライム・YouTubeを車内で視聴できるアンドロイドユニットの設置、ドライブレコーダー連携など、車内エンタメを一気にレベルアップする提案が豊富です。
ホンダ・フリード専用のレーダー探知機や、スマートキー連動型セキュリティの導入サポートもあり、とにかく車内を快適にしたい人にぴったりなラインナップ。
「せっかくやるならトータルで頼んじゃおう!」って人には、ほんとおすすめですよ〜!
今すぐナビ男くん公式サイトでチェック!⇒

HDMIでできること一覧|フリード車内の快適度が激変!

HDMIでできること一覧|フリード車内の快適度が激変する理由を紹介します。
HDMI端子があるだけで、フリードの車内は「移動手段」から「エンタメ空間」に変わります!
①YouTubeやNetflixを車内で楽しめる
HDMIがある最大の魅力は、ストリーミング動画が簡単に楽しめるようになること。
Fire TV StickやChromecastなどを接続すれば、Wi-Fi環境さえあれば車内でNetflixやYouTube、Amazonプライム・ディズニープラスなどを大画面で視聴できます。
これって地味に革命的で、「子どもがチャイルドシートでグズらない」「渋滞中も楽しく時間をつぶせる」「推しの動画を見ながらドライブ」なんて夢のような体験が可能になります。
とくに小さなお子さんがいるご家庭には本当にありがたい機能ですよ。
テレビやDVDと違って、スマホで検索して好きな動画をすぐ見れるって、控えめに言っても最高です!
②スマホの画面をそのままナビに映せる
HDMIを使えば、スマホ画面のミラーリングも簡単にできます。
ナビ画面にGoogleマップを映したり、TikTokやInstagramを大画面で見たり、友達と写真や動画を共有したり…アイデア次第で活用法は無限大。
たとえば旅行の道中で「これから行く観光地のVlogを一緒に見る」とか、盛り上がること間違いなしですよね。
Apple製品ならLightning-HDMI変換アダプタ、AndroidならUSB-C-HDMI変換ケーブルを使えばOK。
HDMIの有無だけで、ここまでできることが変わるなんて…もはや必須装備ですね。
③ゲーム機の接続で子どもも大喜び
実はHDMI端子があると、家庭用ゲーム機(SwitchやPS5)も車で楽しめるんです。
長距離ドライブや帰省のとき、子どもが車内で退屈して泣いちゃう…なんて場面、ありますよね?
でもSwitchをモニターに繋げば、子どもたちはマリオやスプラトゥーンに夢中。
もちろん電源確保は必要ですが、モバイルバッテリーやインバーターを使えば問題なし。
「静かにしてくれて助かった…」「渋滞中もずっと笑ってた」なんて声も多いですよ!
④HDMI+電源周りのおすすめ構成例
せっかくHDMIを使うなら、電源まわりもスマートにしておきたいところ。
以下のような構成がおすすめです?
アイテム | 用途 | ポイント |
---|---|---|
Fire TV Stick | 動画視聴 | コンパクトで操作も簡単 |
シガーソケットUSB電源 | 給電用 | 電圧チェック付きが◎ |
Wi-Fiルーター or テザリング | 通信環境 | 通信量に注意 |
HDMIケーブル(1.5m〜2m) | 接続用 | ノイズ対策品がおすすめ |
この構成なら、家と同じような快適さをフリード車内でも再現できます。
「え、もう映画館いらなくない?」ってくらいのエンタメ空間ができあがりますよ~!
まとめ|フリードのHDMI端子の場所と代替策が丸わかり!
ホンダ・フリードにHDMI端子が「あるのか、ないのか」、そして「どこにあるのか」という疑問は多くのオーナーが感じるところです。
本記事では、ナビの仕様や年式による違いから、DIYでの取り付け注意点、プロに任せられるナビ男くんの活用法まで、実用的な情報をお届けしました。
HDMI端子がなくても、ミラーリングや後席モニターなどで対処する方法もあり、フリードの車内を快適なエンタメ空間に変える手段はたくさんあります。
正しい情報をもとに、自分に合った方法でHDMIのある快適な車内を実現していきましょう!
さらに詳しい仕様については、以下の公式資料やメーカーサイトも参考にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでもみなさんのお役に立てればうれしいです。

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