レクサスIS旧型って、かっこいいし気になるな~と思っているあなた。
でも、実際どうなのか周りに聞けないし、ネット情報もバラバラで迷っちゃう…そんなことありませんか?
この記事では、レクサスIS旧型の魅力と中古購入時のポイントをしっかり解説!
読んだあとには、「これ欲しい!」ってワクワクしてもらえるはずです!
ぜひ最後まで楽しんで読んでくださいね♪
- レクサスIS旧型のかっこよさがどんなところにあるのか気になっている人
- 旧型と新型のデザインの違いでどっちを選ぶか迷っている人
- 中古でレクサスIS旧型を購入したいけど、注意点や相場が知りたい人
- ガリバーでレクサスIS旧型を効率よく探す方法を知りたい人

レクサスIS旧型がかっこいい理由を徹底解説!

それではひとつずつ見ていきましょう!
① 流れるようなボディラインの美しさ
レクサスIS旧型の魅力といえば、まずこの「流れるようなボディライン」ですよね! 初めて見たときに「うわ、なんかこの車シルエット綺麗すぎない?」って心を奪われた人、きっと多いはず。
特に旧型(2代目〜3代目前期)のISは、今のモデルよりもコンパクトで、クーペのようにグッと締まったリアラインが特徴です。 正直、現行型よりも「細マッチョ感」があって、スタイリッシュに見えるって思いませんか?
サイドから見たときに、前から後ろにスーッと流れるプレスライン。 これが「動きのあるデザイン」を強烈に演出してくれるんです。
当時のレクサスは、「洗練された上品さ」と「スポーティな雰囲気」を同時に実現しようとしていて、このISはその代表的な存在でした。
しかも、サイズ感が絶妙! 大きすぎず、小さすぎず、街でも高速でも“様になる”んですよね。
現行型のがっしりした迫力もいいけど、この旧型の「スリムで美しいスタイル」は唯一無二。 特に20代〜30代の人が乗ると、めちゃくちゃオシャレに見えます!
実際、僕の友人がこの旧型ISに乗ってるんですが、「どこで買ったの?めっちゃかっこいいじゃん!」ってよく言われるらしいです。 こういうちょっとレアな車に乗るって、めっちゃ愛車感湧くんですよね~。
② スピンドルグリルが放つ存在感
レクサスと言えば!の「スピンドルグリル」。 旧型ISも前期型にはやや控えめなグリル、後期型にはガツンと主張する大型スピンドルが採用されていて、この進化も魅力ポイントなんです。
旧型前期はちょっと控えめ。 だけどこれが逆に「さりげないかっこよさ」を演出してくれるんですよ。
そして後期型になると一気にワイドなスピンドルグリルになって「レクサスきたー!」って感じの存在感に! 正面から見るともう迫力満点で、街中で見かけたらついつい目で追っちゃうレベル。
しかも、スピンドルグリルはデザインだけじゃなく、空気の流れ(エアロダイナミクス)にも貢献していて、走りの性能にもちゃんと意味があるんです。 見た目だけじゃないってところがさすがレクサス!
ちなみに、年式によってスピンドルのサイズやメッキの入り方が少しずつ違うので、「自分好みの顔」を選ぶ楽しさもありますよ♪
③ シャープなヘッドライトの魅力
レクサスIS旧型のもうひとつの「かっこいい」武器、それがこのシャープなヘッドライト!
キリッとした目元は、まさに精悍でスポーティな印象。 細く鋭いライトラインは、昼間でも「こいつ、ただものじゃない感」が漂います。
前期型はシンプルでちょっと優しめ、後期型はL字型ポジションランプが加わって、さらにレクサスらしさが強調されました。
個人的に後期型のヘッドライト、大好物です! 夜にライトをつけたときのキラッと光るあの感じ……もう、たまんないです(笑)
ちなみに、当時のヘッドライトは今の最新モデルよりも構造がシンプルなので、もし割れてしまった場合のパーツ代も比較的リーズナブルって言われています。 (※具体的な価格は年式・型式で違うので、中古パーツ店などで確認しましょう。)
それと、レンズの黄ばみは旧型あるあるなので、購入前には必ずチェックしてくださいね!
④ コンパクトFRセダンならではの走り
レクサスIS旧型が「見た目だけじゃない!」と胸を張って言えるのが、やっぱりこの走りの気持ちよさです。
FR(フロントエンジン・リア駆動)レイアウトのセダンって、ほんと少なくなってきたんですよね。 でも、旧型ISはFRの楽しさをしっかり残してくれてるんです。
FRならではの「ハンドルを切った瞬間、スッと車が動くあの軽快感」は、一度体験したらもうFF(前輪駆動)には戻れないかも!
さらに、サイズが現行型よりもコンパクトなので、山道やカーブでも軽々と走れる感じが最高です。
加速も気持ちいいし、低速から高速までスムーズに繋がる変速フィールも文句なし。 「運転が楽しい車に乗りたい!」って人にはピッタリですよ。
走ってるときに、まるで車と一体になっているような感覚。 それが旧型ISの醍醐味です。
僕自身、旧型ISを借りて峠道を走ったことがありますが、「こんなに気持ちよく曲がれるんだ!」って思わず笑っちゃいました(笑)
見た目も走りも両方楽しめる旧型IS、これは間違いなく「買い」です!
(走行性能の参考:レクサス公式)
レクサスIS旧型はここがたまらない!走りの魅力

さあ、走りの世界にどっぷり浸かっていきましょう!
⑤ IS250とIS350の加速感の違い
レクサスIS旧型の楽しさって、「どのグレードを選ぶか」で結構違ってくるんですよね。
特に注目なのが、IS250とIS350の加速感の差!
IS250は2.5LのV6エンジンで、街乗りには十分すぎるパワー。 発進時も高速も、スムーズで「グイッ」と気持ちよく加速してくれるんです。
ただし、「おおっ!」っていう押し付け感のある加速まではないかな〜という感じ。 優雅で上品に加速するイメージですね。
一方、IS350は3.5LのV6エンジン。 踏んだ瞬間にドン!と力強い加速が得られるので、運転しててめちゃくちゃ楽しいです!
高速の合流や追い越しも余裕で、しっかり踏めば、背中がシートに押し付けられるような加速感。 もうこの瞬間、「IS買ってよかった~!」って思えるんですよ(笑)
燃費はIS250の方が若干有利ですが、加速重視ならIS350が断然おすすめ!
「街乗りメイン」「燃費も少し気にしたい」ならIS250、 「走りを楽しみたい」「高速をよく使う」ならIS350、 こんな選び方がいいですね!
⑥ ハイブリッドモデルの静かで滑らかな走り
旧型ISはガソリン車だけじゃなく、ハイブリッドモデルもラインナップされているんです!
IS300hというグレードで、これは2.5Lのガソリンエンジンとモーターを組み合わせたモデル。 街中を走るときは本当に静かで、スーッと滑るように進む感じが超気持ちいいんです!
特にストップ&ゴーが多い都市部だと、この静かさと滑らかさは最高。 渋滞でもイライラしにくいし、疲れにくい。
しかも、ハイブリッドモデルは燃費も優秀で、実燃費はおおよそ10km/L~15km/Lくらいをキープするって言われています。(走り方や状態によって変動あり)
ハイブリッドは走りがつまらないって思われがちですが、IS300hはモーターアシストが意外としっかり効いてて、アクセルを踏み込んだときに意外と「スッ」と気持ちよく加速してくれますよ!
もし「かっこよさも欲しいし、燃費も気になるな~」って人は、ハイブリッドモデルを検討してみるのもアリです♪
⑦ FRならではの軽快なハンドリング
やっぱりレクサスIS旧型の最大の武器、それは「軽快なハンドリング」ですね!
FR(フロントエンジン・リア駆動)は、前輪で曲がって、後輪で押し出すイメージ。 だから、ステアリングを切ったときの反応がめちゃくちゃ素直で気持ちいいんです。
特に旧型ISは、ボディサイズが今よりコンパクトなので、狭い道や山道でもスイスイ曲がってくれるのがポイント。
「えっ、こんなにハンドルと車の動きが一体なの?」ってびっくりするくらい、操作が思い通りに決まるんです!
しかも、旧型ISは足回りもしっかりしてて、FR特有のリアが流れやすい感じもほどよく抑えられています。
だから、FR初心者でも安心して乗れるし、「ちょっと攻めた運転してみたいな~」ってときにも楽しめる、ちょうどいい味付けになってるんです。
僕も実際に乗ったときに、このハンドリングの軽快さにめっちゃ感動したんですよね。 「あ、これ運転楽しいヤツだ!」って、心の中でガッツポーズしちゃいました(笑)
運転が苦手な人も「えっ、これなら曲がるの超簡単じゃん!」って思えるはず。 ほんと、それくらい自然で素直なハンドリングです。
走りを楽しみたいなら、レクサスIS旧型は間違いなくおすすめです!
新型と旧型レクサスISのデザイン比較!

さあ、旧型と新型の違いを徹底的に見ていきましょう!
① 旧型の上品で控えめなデザインとは?
レクサスIS旧型の魅力、それはズバリ「上品で控えめなデザイン」です!
最近のレクサスはとにかく“顔”がゴツくて、グリルも大きくて、全体的に「これでもか!」って主張してくるスタイルが主流ですよね。
でも旧型は違うんです。
ちょっと丸みがあって、スピンドルグリルも控えめ。 「高級感」と「さりげなさ」が絶妙に同居してるんですよ。
街で走っていても「うわ、ゴリゴリのレクサスきた!」って感じじゃなくて、「あ、なんかオシャレでかっこいいセダンだな~」って自然に目を引く、そんな存在感。
フロントフェイスも横幅が今よりシュッとしていて、クーペっぽさもあるんですよね。 この控えめなのに確実にカッコイイ、この絶妙さがたまらないんです!
旧型は、自己主張しすぎない“上品なスポーティ感”を求める人に本当にピッタリ。
② 新型の迫力ボディとどう違う?
じゃあ、新型はどうなのかというと……とにかく「迫力MAX」です! もう全力で「俺、レクサスだぜ!」って言ってる感じ(笑)
フロントグリルは超ワイド、ボディもワイド&ローで、全体的にゴリっとしたスタンス。 これはこれでめちゃくちゃカッコいいんですが、正直、好みがハッキリ分かれるデザインだと思います。
「とにかく目立ちたい!」「最新デザインが好き!」って人は間違いなく新型がおすすめ。
ただ、やっぱり迫力が強い分、「ちょっと派手すぎるかな……」って感じる人も多いみたいですね。
新型はボディサイズも旧型よりかなり大きくなっているので、街乗りメインの人は運転しにくく感じることもあるかもしれません。
特に、駐車場が狭い家やマンションの人は、このサイズ感は要注意です!
③ 結局どっちがかっこいい?見た目の好みで選ぶコツ
じゃあ、「結局どっちがかっこいいの?」っていう話ですが……これは本当に好みです! (ぶっちゃけて言うと、どっちもカッコイイです笑)
旧型は「上品で控えめ、でもちゃんとスポーティ」っていう絶妙なバランスが魅力。 大人っぽく乗りたい人や、あまり派手にしたくない人には最高の選択肢!
一方、新型は「迫力満点!存在感で勝負したい!」って人にピッタリ。 パッと見て「うわ、カッコイイ!」って誰もが思うのはやっぱり新型です。
見た目で迷っているなら、ぜひ実車を見比べてみることをおすすめします! 写真で見るより、現物は全然違いますから。
ちなみに僕は、「ちょっとレア感がある」「街で見たら“おっ”てなる」旧型が好きです(笑)
どちらを選んでも間違いなしですが、せっかくなら「自分の好みをとことん優先」して選んでくださいね!
レクサスIS旧型の内装もかっこいいポイント

内装もじっくり見ていきましょう!
① 質感高いインテリアの魅力
レクサスIS旧型って、外観だけじゃなくて、内装もめちゃくちゃカッコイイんです!
まず、座った瞬間に「おお……高級車!」って思える質感。 ダッシュボードやドアトリムに使われている素材がしっとりしてて、触り心地も良いんですよね。
しかも、シートも本革の質感がしっかりしていて、体にフィットするホールド感も最高! ドライビングポジションも絶妙で、「あ、ちゃんと運転を楽しませようとしてるな」って感じが伝わってきます。
旧型は現行型ほどデジタル感は強くないですが、逆にそれが「落ち着いた雰囲気」を出してくれてるんです。
メッキパーツの加減もギラギラしすぎず、木目パネルやアルミパネルのバランスも上品で、大人っぽい仕上がり。 これは、長く乗っても飽きがこないデザインだな~と実感します。
内装は乗ってる本人しかじっくり見ないかもしれませんが、だからこそ「自分が満足できる空間」ってめっちゃ大事だと思うんですよね!
② アナログ操作が逆に使いやすい理由
最近の車って、どんどんボタンが減って、タッチパネルが主流になってきてますよね。 でも、旧型レクサスISは「アナログ操作」がしっかり残ってるんです。
これがね、実はめちゃくちゃ使いやすいんですよ!
エアコンやオーディオの操作が物理ボタンで、走行中でもサッと触って「カチッ」と確実に操作できるのがすごく便利。
タッチパネルって見ないと操作しにくいけど、アナログボタンなら手元感覚だけでスムーズに操作できるんですよね。
しかも、旧型ISのボタン配置はシンプルで直感的。 「これどうやって操作するの?」って迷うことがほぼないのが嬉しいポイントです!
実際に僕が乗った時も、何も説明書見なくてもエアコンもナビもパパッと操作できました(笑)
「最新すぎない」のが、むしろ使いやすい。 旧型ISはそんな“優しさ”が残っているんです♪
③ メーターの視認性が高いって本当?
旧型ISのメーター、実はかなり評価が高いんです!
最近の車はデジタルメーターが主流ですが、旧型ISはしっかり「アナログメーター」。 これが見やすくて、運転中にチラッと見るだけでスピードも回転数も瞬時にわかります。
しかも、照明が白くてくっきり表示されるので、昼でも夜でも視認性抜群! 光り方がオシャレで、暗いトンネルを走ってるときなんかは、ちょっとテンション上がります(笑)
シンプルだけど高級感があって、ドライバーのテンションをしっかり上げてくれるメーター。 これは旧型ISならではの魅力ですね!
最近の液晶メーターの未来感もいいけど、個人的にはこのアナログメーターの「クルマ感」がたまらなく好きです♪
レクサスIS旧型を中古で買う時の注意点5選

中古購入で失敗しないために、しっかり確認していきましょう!
① 年式別のチェックポイント
レクサスIS旧型は、年式によって装備やデザインが少しずつ違うので、ここをしっかり見ておきましょう!
例えば、2代目(2005年~2013年)の前期型はスピンドルグリルがないシンプルデザイン。 後期型(2010年~2013年)はスピンドルグリルが加わって、少し現代的な顔つきになっています。
さらに、3代目(2013年~2020年)は、ボディ剛性や走行性能がアップし、内装も少しデジタル寄りに進化しているのがポイント。
年式が新しくなると当然価格も高くなりますが、装備が充実しているので、コスパで選ぶなら「中期型〜後期型あたり」が狙い目です!
ちなみに古い年式だと、エアコンや電動パーツの動きが鈍くなってる場合もあるので、現車確認は必須ですよ!
② 維持費とパーツ交換コスト
レクサスIS旧型は高級車だけど、思ったより維持費はそこまで高くないんです。
自動車税は排気量によって異なりますが、だいたい年間45,000円~60,000円くらい(※おおよその目安)。
消耗品(タイヤ・オイル・ブレーキパッド)も、レクサスブランドとはいえトヨタ系パーツが多いので、比較的手ごろに交換できます。
ただし、もし電動パーツやヘッドライトユニットを新品で交換しようとすると、それなりに高額になることもあるので、購入前に「どの部品が交換済みか」「消耗具合」を確認すると安心です!
あと意外と盲点なのが、タイヤサイズ。 IS350だとサイズが大きめなので、タイヤ代がやや高くなります。
維持費をなるべく抑えたいなら、IS250がおすすめですね♪
③ よくある故障ポイントとその対策
旧型ISでよく言われる故障ポイント、しっかり押さえておきましょう!
まず「パワーウィンドウのモーター不良」。 これは開閉が遅くなったり、動かなくなったりすることがあるので、現車確認時に必ず動かしてチェック!
次に「ドアロックアクチュエーター故障」。 キーリモコンで施錠/開錠できなくなるトラブルが報告されています。
この場合は、リモコン操作と手動操作、両方の動作確認を必ずしてくださいね。
あと、AT(オートマ)のショックが気になる個体もあります。 これは試乗で実際に変速ショックがないか確認しましょう。
もしこれらが心配なら、ガリバーなどの保証付き車両を選ぶと安心です!
④ 事故車や修復歴ありはここを見ろ!
中古車購入で一番気になる「修復歴」。 これは必ず確認しましょう!
ガリバーなどの大手なら、車両状態表をしっかり提示してくれるので、まずそこを見てください。
特に、フロント・リアの骨格部分(ラジエーターコアサポート、フロントクロスメンバー)に修復歴があると、走行に影響することがあるので要注意。
もし現車確認できるなら、ボンネットの隙間や、ドアの開閉具合、塗装ムラもチェックしておくと良いですよ。
あと、修復歴なしでも、外装の小キズやタッチアップ跡は絶対にあります。 そこは割り切りも必要なので、「走行性能に問題ないか」を最優先で見ましょう!
⑤ ガリバーでの在庫問い合わせのコツ
ガリバーでレクサスIS旧型を探す場合、問い合わせ時にちょっとしたコツがあります!
まず、「年式」「色」「希望グレード」「予算」を具体的に伝えると、スタッフさんも探しやすくなって結果的に良い提案をしてくれます。
曖昧に「レクサスISでいいや~」だと、スタッフも絞りきれないので、なるべく細かく伝えましょう!
それから、ガリバーは全国から取り寄せできるのが強みなので、「今すぐ買える在庫」と「これから入庫する予定車両」の両方を確認してもらうのがおすすめです。
問い合わせフォームで送信するより、電話で直接話した方がスピード感が早いことも多いので、急いでいる人は電話もアリ。
僕も実際にガリバーで問い合わせたことがありますが、電話だと「この店舗に1台ありました!」ってすぐ情報くれたのでめちゃ助かりました!
希望条件はしっかり、でも「即決しません」と最初に伝えると、しつこい営業を避けやすいので覚えておいてくださいね♪
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ガリバー中古車在庫問い合わせの流れとポイント



中古車探しをスムーズに進めるために、しっかり確認していきましょう!
① ガリバー問い合わせの簡単ステップ
ガリバーでレクサスIS旧型を探したいとき、まずは「問い合わせフォーム」「店舗に直接電話」「プロに探してもらうサービス」のいずれかで連絡を取ります。
特におすすめなのが、ガリバーの『クルマを探してもらう』サービス! これはガリバーの公式サイトで「車を探してもらう」というボタンから無料登録すると、プロのスタッフが希望条件に合う一台を全国の在庫から探してくれる超便利なサービスなんです。
このサービスのすごいところは、自分で探さなくても条件にぴったりな車を探し出してくれるところ! 全国の非公開在庫も対象なので、実は掘り出し物が見つかることも多いんですよ。
問い合わせの流れはこんな感じ!

1. ガリバー公式サイトで「クルマを探してもらう」ボタンをクリック
2. 無料登録(名前・連絡先・希望車種・条件)を入力
3. 担当スタッフから電話やメールでヒアリングがある
4. 全国から条件に合う在庫を提案してもらう
5. 気に入れば現車確認・商談へ!
「探してほしいけど忙しくて自分で検索する時間がない!」って人には、めちゃくちゃおすすめの使い方です!
② 希望条件をうまく伝えるコツ
ガリバーへの問い合わせや「クルマを探してもらう」サービスを利用する時、一番大事なのは希望条件を具体的に伝えることです!
例えば、こんな風に伝えるとベスト。
✔ 希望年式(例:2013年~2017年くらい)
✔ 希望グレード(例:IS250後期型、IS300h優先など)
✔ 予算(例:乗り出し込みで〇〇万円くらい)
✔ ボディカラー(例:黒・白・シルバー希望)
✔ 走行距離(例:できれば5万km以内)
✔ 装備(例:純正ナビ、サンルーフ付きが理想)
ガリバーのプロに探してもらう場合も、条件が細かいほど理想の一台に近づきます。
ただし、あまり条件を厳しくしすぎると「なかなか見つかりません」と言われちゃうので、「必須条件」と「できれば嬉しい条件」に分けて伝えると良いですよ♪
あと、在庫は全国どこでも探してもらえるので、「取り寄せ可能でお願いします」と一言添えるのもおすすめです!
③ 問い合わせ後のチェックポイント
ガリバーで問い合わせした後、または「クルマを探してもらう」サービスで紹介された車両を見る時に、必ず確認してほしいポイントがあります!
✔ 修復歴の有無
✔ 事故歴の説明内容
✔ 消耗品(タイヤ・ブレーキパッド・オイル)の状態
✔ 内外装の傷や汚れの有無
✔ 追加費用(諸費用・保証代)がかかるかどうか
ガリバーは車両状態表をしっかり提示してくれるので、疑問に思ったことは遠慮せずどんどん質問しましょう!
もし遠方の在庫なら、「追加で写真をもらえますか?」とお願いすれば、細かい部分まで見せてもらえますよ。
注意したいのは、ガリバーの在庫は入れ替わりがとにかく早いこと! 気になる車両があったら、迷っている間に売れてしまうこともあるので、早めに連絡を取るのがおすすめです。
僕もガリバーで問い合わせした時に、「あと1台で在庫終わりです!」って言われて、ギリギリ間に合った経験があります(笑)
特に旧型ISは台数が減ってきているので、「良いな!」と思ったら、即行動が勝ちです!
レクサスIS旧型購入でよくある質問

最後によくある疑問をサクッと解決していきましょう!
① 中古車保証はどこまで付けるべき?
中古のレクサスIS旧型を買うとき、やっぱり保証は付けた方が安心です!
特に電装系(パワーウィンドウ、ドアロックモーターなど)は故障リスクが少しあるので、保証はできれば2年~3年程度付けておくのがベスト。
エンジン・ミッション・エアコンは最低限保証対象にしたいところです!
ガリバーなどの中古車販売店は、保証内容を細かく選べるので「距離無制限」「全国対応」のプランがあれば、それを選ぶとより安心ですよ。
② IS250とIS350、迷ったらどっち?
よくある迷いポイントですよね! 結論から言うと、街乗り・コスパ重視ならIS250、走り重視ならIS350です。
IS250は2.5Lで燃費も良く、税金も安め。 IS350は3.5Lで加速が段違いに気持ちいい!
もし高速道路やワインディングを楽しみたいなら、絶対にIS350がおすすめです!
ただし、IS350は車両価格・維持費が少し高くなるので、しっかり予算と相談してくださいね♪
③ ハイブリッドは本当にお得?
ハイブリッド(IS300h)は、燃費を重視する人には断然おすすめです!
街乗りが多い人は、静かでスムーズな走りを体感できるし、燃費も10~15km/Lくらいを目指せます。
ただし、ハイブリッドバッテリーは劣化が気になるところですが、10年10万kmくらいまでは大きな心配は少ないと言われています。
もし心配なら、バッテリー保証付きの中古車を選ぶと安心ですよ!
④ 長く乗るならどの年式が安心?
レクサスIS旧型で長く乗るなら、2013年以降の後期型がおすすめです!
このあたりのモデルは改良も進んでいて、装備も新しく、長持ちしやすいと言われています。
走行距離もなるべく5万km以下だと、さらに安心感が高まりますね。
とはいえ、きちんと整備されていれば、10万km超えでも余裕で走る個体もあるので、「過去の整備履歴」「内装・外装の状態」もよく確認しましょう!
⑤ 安い旧型ISは本当に買いなの?
安い旧型ISを見つけたとき、まずは「なぜ安いのか?」を必ず確認しましょう!
✔ 年式が古い
✔ 走行距離が多い
✔ 修復歴あり
✔ 内装・外装のダメージが大きい
こういった理由で安くなっていることが多いですが、特に修復歴ありは慎重に!
修復歴ありでもきちんと直されていれば問題ないこともありますが、素人では判断が難しいので、プロにしっかり見てもらうのが安心です。
「相場より異常に安い車」は必ず裏がありますので、そこはしっかり確認してくださいね!
レクサスIS旧型は“かっこいい”がギュッと詰まった名車!
レクサスIS旧型は、流れるような美しいボディライン、控えめで上品なスピンドルグリル、シャープなヘッドライトなど、今見ても惚れ惚れするデザインがたくさん詰まっています。
コンパクトFRセダンならではの軽快な走りは、IS250の優雅な加速も、IS350の力強い走りもどちらも魅力的です。
ハイブリッドモデルは静かで滑らか、燃費も良く、街乗りにもぴったり。
内装も高級感があり、アナログ操作の使いやすさや、アナログメーターの視認性の高さなど、細部にも“クルマを運転する楽しさ”が感じられる仕様です。
中古で購入する際は、年式別のチェックポイントや修復歴の確認が重要で、ガリバーの『車を探してもらう』サービスを活用すると、自分にぴったりの一台が見つかりやすくなります。
新型も魅力ですが、旧型だからこその「ちょっとレア感」と「落ち着いたかっこよさ」は今こそ狙い目!
レクサスIS旧型は、見た目・走り・使いやすさ・所有する楽しさ、全部が詰まった名車です!
ぜひあなたにぴったりの一台を見つけて、最高のカーライフをスタートさせてくださいね!


最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでもみなさんのお役に立てればうれしいです。

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